FRISO KRAMER
CUTOUT STEEL COLLECTION
1950年代にフリーゾ・クラマーとウィム・リートフェルトがAhrendで生み出した製品を、AhrendとHAYとのコラボレーションによりCUTOUT STEEL COLLECTIONとして復刻しました。
FRISO KRAMER

1922年にアムステルダムで生またフリソ・クラマー。アムステルダムの応用美術研究所(現ヘリット・リートフェルト・アカデミー)のインテリアデザイン学科を卒業後、1948年から1963年まで、スチール製家具メーカーであるDe Cirkel社(1939年にArhendグループと合併)でデザイナーとして活躍しました。1971年から1983年には、同グループのアートディレクターも務めています。
彼の手掛けた代表的なデザインには、公共スペース用にデザインされた背もたれの高さが異なる2種類のコンクリート製ベンチ、REVOLT CHAIR(1953年)、そしてウィム・リートフェルトとデザインしたRESULT CHAIR(1958年)があります。デザイナーとして活躍するかたわら、フリソ・クラマーはオランダだけでなく国外のアート・デザインの研究所や教育機関の運営に多く携わり、ハーグ王立美術学院では教鞭も取りました。