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カート

カートが空です

Herman Miller Aeron Chair Specification

The evolution of an ergonomic revolution
1994年にデビューしたアーロンチェアは、オフィスチェアの常識を一変させたチェアです。ハーマンミラーは20年間にわたって培った技術的かつ人間工学的な機能を取り入れ、再設計しました。より精密なチルトメカニズム、調節可能なポスチャーフィットSL、そして8Zペリクルサスペンションを備え、優れた性能で座る人のパフォーマンスを高めます。エクスクルーシブ(特定の人)ではなくインクルーシブ(すべての人)にフィットするための3種類のサイズが用意されており、身体計測的に最も広範囲な体型に同じ快適性を提供しています。高性能と科学に裏打ちされた人間工学が象徴的なデザインと出会う場所、それがアーロンチェアです。

ハーマンミラーアーロンチェア8Zペリクル
新しい8Zペリクル・エラストマーサスペンションには視覚的に均一な表面でありながらテンションを変えた「8つのゾーン」があります。背中4つ・座面4つでゾーニングされています。より身体に適した圧力分散を実現しました。また身体の熱が通過して、快適な皮膚温度を維持するのを助けます。新しい8Zペリクルにより快適で人間工学的なサポートを提供します。
ハーマンミラーアーロンチェア背骨の歪みは、腰痛の原因となります。腰痛の予防には背骨をS字をキープするのが重要となります。背骨の形状は骨盤に左右されるため骨盤を正しい位置でサポートすることがとても重要です。骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢の場合、椎間板にかかる負担は、立っている状態の190%となります。骨盤をポスチャーフィット機能により、正しい位置でサポートすることにより、椎間板への負担を立っている状態の115%にまで緩和することが可能です。
ハーマンミラー社がポスチャーフィットを開発した背景には、深く座らずに、オフィスチェアの座の前方部分にのみ体重をかけたまま、長時間座って仕事をしているワーカーが多いというリサーチの結果があります。背と腰をサポートしないまま前屈みの姿勢を続けると、首や肩のこり、頭痛や疲労感,腰痛などの問題を引き起こすケースが多くなります。前屈みにならずに背骨のカーブを正しく保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じになるように、背もたれの下方部分と座る人の骨盤部分との隙間をなくして、しっかりサポートすることが重要となります。通常は、深く腰掛けてもこの部分には隙間ができてしまいます。そこで、ハーマンミラー社はオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポート機能を開発しました。このテクノロジーは、腰痛治療の専門家であり、人間工学の観点から椅子を研究しているブロック・ウォーカー博士と共に開発されました。ブロック・ウォーカー博士は、飛行機やレーシングカーのコックピットの開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をし、高い評価を受けています。
ポスチャーフィットSL
操作箇所:ポスチャーフィットダイアル
座って右側シートバック裏にあるポスチャーフィットダイアルを前方向(時計回り)に回して骨盤をしっかりサポートして下さい。座面の奥まで深く腰掛けて下さい。正しい位置でサポートすることにより、椎間板への負担を立っている状態の115%にまで緩和することが可能です。

リクライニングの硬さ調節 座面右下の棒状ダイヤル
硬くする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをプラス+の方向に回します。
柔らかくする:背もたれに寄りかからないで、ダイヤルをマイナスーの方向に回します。

アーム角度調節
アームパッドの先端部をつかみ水平方向に動かします。コンピュータ使用時、マウス操作をするときは外側に、キーボード操作をするときは内側にするなど状況に応じて調節します。

アーム高さ調節
座面に座り、アーム付け根の後ろ側にあるレバーを上に起こすと、ロックが解除され、アームの付け根(背もたれとの結合部に近いところ)を持って上下に移動できます。適切な位置でレバーを下に倒し、アームを固定します。
ハーマンミラーアーロンチェア チルトメカニズム チルトメカニズムは、外観がよりスリムかつコンパクトになりました。アーロンチェアが開発されて20年。エルゴノミクスへの考え方や製品に使用される素材と技術は大きく進歩しました。内部の機構はスプリングの素材を変えるなど新たな設計が採用され、よりスムーズな動作を実現しています。
アーロンチェア 3つのサイズ
アーロンチェアは、人体測定学的に最も広範囲な体型に対して同じ快適性をご提供します。できる限り広範囲な体型のニーズを満たすために、アーロンチェアは3種類のサイズでデザインされました。この考えはアーロンチェアのDNAの不可欠な要素になりました。よってリマスターされた新しいアーロンチェアも同じように人体測定学的な Aサイズ(スモール) Bサイズ(ミディアム) Cサイズ(ラージ) の3種類のサイズで提供されています。
アーロンチェアサイズ
Bill Stumpf & Don Chadwick
ビル・スタンフとドン・チャドウィックは、1976年にハーマンミラー初のエルゴノミクス・オフィスチェア Ergon chair (アーゴン・チェア) を制作しています。1979年には、人間工学に基づいた着座ソリューションを実現したEqua chair (エクア・チェア)を発表します。ビル・スタンフは、コンピューターがオフィスに導入されはじめた当時の状況や変化が、人々のニーズにうまく対応できていないことに気づき、まったく新しいオフィスチェアの設計に着手します。それが後に高機能オフィスチェアのデファクト・スタンダードとなる「アーロンチェア」でした。

 私は、崖っぷちに立ったときに最も充実した仕事ができます。ハーマンミラー社のD.J.デプリーは、私に言いました。「よいデザインは単に優良なビジネスであるというだけでなく、道徳的な義務である」と。私にとって最大のプレッシャーです。 — ビル・スタンフ

ともに1936年生まれのビル・スタンフとドン・チャドウィックは、オフィス家具史上における最強のデザインデュオです。チャドウィックとスタンフのパートナーシップは、チャドウィックのマテリアルと製造プロセスへのこだわりと、スタンフの人間工学(エルゴノミクス)へのこだわりに基づいていました。その結果、高度な技術を駆使し、ほぼすべての人に適した、耐久性のあるチェアが完成したのです。
2016年、チャドウィックの協力を得て、座るという科学に関する新たな研究に加え、素材、製造、技術の進歩を取り入れたアーロンチェアは最新版(リマスター)にヴァージョンアップしました。